How to making "soba"nuddle?
  1. そば粉と水をあわせ心と力を込めて、こねる、こねる、こねる・・・
  2. 粉をふった台の上で、伸ばして生きます。
  3. どんどん、どんどん・・・・伸ばしていきます。
  4. ひらひらになるまで伸ばします。
  5. この、きるのがなかなか難しい・・・精神を集中して、細く、均一にきります。
  6. たくさんの水と強い火力で、さっと茹で上げて、すばやく水を通して、ぬめりを洗い流して、閉めます。(切久保の冷たくて、おいしい水はこのときおおいに威力を発揮します。)

切久保では、1日の温度差や、気温、湿度が、そば作りに大変適しています。

うまいそば粉ができるんだから、自分たちの手で、うまいそばを打とう!ってなわけで、切久保そば研究会ができて、あーでもない、こーでもないといいながら、いろいろなそば打ち名人に習ったりして、研究を重ね、”白馬で一番うまい!”と、お墨付きが出るほどのうまいそばが打てるようになりました。

そば打ち名人たちは、打つのも好きだけれど、いろんな人に食べてもらって、”うまい!”って言ってもらえるのが何よりの楽しみなのです。原料のそば粉作りから、大事に育てて、皆さんに食べてもらうのをとても楽しみにしています。

もうすぐ畑にそばの種まきをします。


 

■ とっておきのレシピ紹介 vol.2・・・・・"笹おこわ"  

切久保の周辺の森では、笹がたくさん生えています。昔から包む、殺菌、装飾の効果から利用されてきました。今回もその笹を利用した、山菜と一緒に炊き込んだ、おこわを笹で包んだ、笹おこわを紹介します。山菜は、こちらでは雪解けの季節から夏にかけて、次から次へとさまざまなものが採れるのでそれを保存して、使ったりしますが、採るのが大変な場合は、スーパーにある"山菜ロケット"なる、山菜の水煮を使用すれば簡単に作ることができますよ。

材料(5人前)
  • 米・・・もち米3合
  • 山菜・・・100グラム(ワラビ、たけのこ、ごぼう、三つ葉など)
  • だし汁・・・薄口しょうゆ30cc、みりん大さじ1、酒大さじ1

■ このメニューは毎年5月に行われる、"塩の道祭り"で、切久保の名物として、切久保諏訪神社にて、参加者に振舞われ好評です。今回は福島館さんのレシピを載せて見ました。それぞれのうちで入れるものや分量が少しずつ違っています。

作り方

  1. もち米を水に一晩つけておきます。
  2. 米をざるにあげ、水を切ってから山菜と一緒に蒸かします。
  3. 蒸気が吹いて、米がやわらかくなってきたらだし汁を満遍なくふりかけます。
  4. 米がすっかりやわらかくなるまで蒸らします。
  5. 一口大の俵型にまとめて、(約30グラムほど)笹でくるっと巻いて器に盛ります。

笹を採るときは、いい場所をお教えしますから、どうぞ一声かけてくださいね。採った笹は洗って水気を切ってから、密封して冷凍しておけばいつでも、青々とした笹を使うことができます。

 

 


長野県北安曇郡白馬村切久保
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