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■ とっておきのレシピ紹介 vol.1・・・・・"笹寿司"  ロッジやまじう福島和子さん

切久保の周辺の森では、笹がたくさん生えています。昔から包む、殺菌、装飾の効果から利用されてきました。今回はその笹を使って、一口分ずつ、季節の素材や、海の幸、山の幸をふんだんに盛り込んだ笹寿司を紹介します。

材料
  • すし飯・・・うるち米 3カップ、もち米 大さじ2、水 3カップ強
  • すし酢・・・酢60CC,砂糖 大さじ 2〜3、塩 大さじ1/2 (市販のすし酢でもOK)
  • 笹の葉25〜30枚
  • 具・・・くるみ、紅しょうが、(トッピング用) 味噌漬け(または、たくあん、柴漬けなどの漬物)、ゼンマイ(水に戻して100g)、干ししいたけ 2〜3枚、油少々、砂糖 大さじ 1〜2、錦糸玉子用卵1ヶ調味料少々

■ この人に教えてもらいました。

作り方
  1. (米の準備)うるち米、もち米を混ぜて1時間前に洗っておきざるにあげ、分量の水で炊き、10分蒸らす。
  2. (具の準備) ゼンマイは水を絞り2cmに切る。干ししいたけは水に戻してから洗い、みじん切りにする。味噌漬けは細かいみじん切りにする。
  3. フライパンに油を引き、Aの材料をいため、調味料(砂糖、しょうゆ、酒)を加え、水分がなくなるまでいためる。
  4. 錦糸玉子を作る。
  5. 笹の葉の表面にすし飯を載せ、そのうえにBを載せ、紅しょうが、くるみ、錦糸玉子をトッピングする。
  6. 箱の中に段々に重ね、最後に笹の葉を乗せ、軽く手で押さえる。

*具はありあわせの漬物類や、油揚げ、ちくわ、魚のデンブなど水気を切ったものなら何でもよい。また、酢じめの鱒や、ハム、シーチキンのマヨネーズ和えなども若い人に好まれるようです。

笹を採るときは、いい場所をお教えしますから、どうぞ一声かけてくださいね。採った笹は洗って水気を切ってから、密封して冷凍しておけばいつでも、青々とした笹を使うことができます。

福島和子さん (ロッジやまじう女将)

切久保の中でのひときわ元気いっぱいのお母さんです。食や、農業のことにも知識が深く、村のみんなから慕われています。スキーが縁で、こちらに来たくらいですから、スキーの腕もたいしたもの。お嬢さんののり子さんは、日大を卒業して、今年のユニバーシアードを目標にスキーのトレーニングを積んでいますので、応援しましょう。

 

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信州白馬・ふもとの村 切久保旅館組合

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